ダイエットアドバイザーでハーブティーソムリエのJIJIが伝えるダイエットに効果的なHACK集

Diet Hacks

リバウンド対策 実践ダイエット

リバウンドにならないための4つの心がけ

更新日:

リバウンドは規制の強さと比例する

ダイエットの大敵といえば、そう「リバウンド」です。
ダイエットに挑戦する全ての人が恐れ、絶対にしたくないと思っているもの。それが「リバウンド」です。

折角頑張ってダイエットしたのに、何カ月ののちに、元の体重に戻ってしまった。とか元の体重よりも増えてしまった。太ってしまった。なんて話は枚挙にいとまがないほどです。
折角の努力が水の泡。もうダイエットなんてしない。あの労力と時間とお金を返して!!なんて思ってしまいますよね。

これは私の考え方なのですが、リバウンドと「ダイエットの時の規制の強さ」には相関があるのではないでしょうか?
ダイエットで「あれはダメ」「これもダメ」「それもダメ」とガチガチに締め付けられた結果、目標体重に達したときの気持ちのゆるみによって、
極限にまで張りつめられた緊張の糸がプツッと切られて、「ダメ」と言われたことに対して抵抗がなくなってしまう。
例えば、一本のゴムひもが引っ張られて、引っ張られて、最終的にはプツンと手を放した時、、ゴムひもは急激な勢いで元に戻ろうとしますよね。いや、元の状態以上に戻ってします。
これこそがリバウンドです。

そもそも人間にはホメオスタシスという恒常性という性質が備わっています。
これは急激な体内の変化に対して、元に戻ろうとする人間本来の生存本能ともいえる性質なのですが。

逆に言えば、人間の恒常性を包括したダイエット方法ならば、目標達成の後でもリバウンドは起こらないわけです。
むしろ、理想体重こそ自分にとっては当然の姿だと脳にインプットできたならば、今度は太ってしまったとしても逆のリバウンドが発生して、自然と理想体重に戻っていくわけです。

つまりは、リバウンドをしてしまうというのは、体が、脳が、まだ以前の太った状態を「元の状態」と認識してしまっていて、脳のアップデートだったり上書きが完了していない状態なんですよね。
ということは、理想体重までダイエットしたら、今度は体を脳を「今の体重が私の通常状態なのよ」と上書きしてしまえれば、リバウンドにおびえることもなく、むしろ太ってしまって、自然と逆リバウンドが発生して自然と体重は理想体重にもおさまるわけですよね。

どうしたら脳をアップデートできる?

1.理想体重を3週間キープする

人間は新しい習慣を、本当に習慣化するには3週間かかるって言われています。
例えばとく言われている三日坊主。
日記を書こう!と心に決めたのはいいけれども、3日間も続けられないで辞めてしまう。
これって、要は新しい習慣になていないんです。
「日記を書く」ってことがまだ新しい習慣として脳にアップデートされていないんです。
そこで、歯を食いしばって3週間を何が何でも続けるんです。
そうすると、「日記を書く」のが「当然の習慣」になるので、逆に日記を書かないと落ち着かなくなってきます。

同じように、理想の体重になったからって、すぐに気を抜いたらダメなんです。
まずは3週間キープするまでは気を抜かないようにするんです。

そして3週間キープできてから初めて、少しくらいは気を抜いてもいいんです。だって、そのころには脳のアップデートが完了して理想体重が一番気持ちよく感じる体重になっていますから。
なので、理想体重になった後に、3週間キープすることを前もって知って、覚悟しておくことでリバウンドを防ぐことにつながります。

2.鏡をいつでも見よう

これはとても大事で、少しでも自分の努力が実っているところがあったら褒めてあげてほしいんです。
ホント言うと、太っていようが痩せていようが、鏡に映る自分の姿を無条件で褒めて愛して欲しいんです。
自分が自分のファンになって、心から愛おしく思うと、幸せホルモンが出て自分に対して自己肯定感を持つことができるからです。

けど、痩せたいって強く思う人は、大抵自分が気に食わない、気に入らない自分の体形に目が言って自信のない言葉を口にしたり、文句をいったり、愚痴を言ったりしますよね。。。
でもその気持ちもよくわかるんです。
私自身も昔はそうでした。

だから、、
ダイエットを始めて少しでも改善された!って思うところを目を皿にしてさがして、そして褒めてあげて欲しいんです。
そのために1日2回以上は鏡を見て、今の自分をしっかり記憶してください。
そして、少しでも変化があった。理想に近づいたと思ったらすかさず自分のことを、自分の身体を、自分の細胞一つ一つを褒めてあげてください。

誰だって褒められたら嬉しいじゃないですか?
それって体の細胞も同じなんです。
褒めてあげて、ありがとうって言ってあげると、細胞たちもまた「がんばろう!」って思うんです。
子供も褒められると躍り上がって喜ぶじゃないですか?
またやってあげよう。がんばろう!って思うじゃないですか。
それと同じです。
しっかり自分を自分でも褒めたてあげてください。

あなたの理想を叶えるために、細胞一つ一つが毎日頑張っています。
ある細胞は余計な脂肪を溜め込まないようにって踏ん張ってくれています。
ある細胞は常に健康的でいようと気持ちを配ってくれています。
ある細胞は余計な糖分を吸収しないようにギリギリのところで吸収を抑えてくれています。
そんな一つ一つの細胞によって構成されているあなた自身の大切な体を、あなた自身がいたわって、大切にして、愛してあげてください。

もしも自分の身体を褒めるのが苦手な人は「スモールステップ」という言葉を思い出してください。
ある進学塾が55段階で学力アップを実践していますが、それと同じです。
パっと目に見える変化には誰でも気が付くんです。
そうではなく、普段誰よりもあなたの体を見ているあなただからこそ気づく、ごくごく小さな変化。
でも、目に見えないくらい小さな細胞たちからしたら、どれもが一生懸命の努力の証。
その小さな変化に気づいてあげてください。
そして、これでもかってくらい褒めてあげてください。

そのために、しっかりとあなた自身を鏡で毎日2回以上はしっかり見てくださいね。

3.ご褒美をあげよう。でも贅沢なものはダメ

目標を達成したら自分にご褒美をあげましょう。
毎月の目標達成でもいいですし、理想体重になった「達成のご褒美」でもいいです。
しかし、ここで気を付けて欲しいのですが、、、

あまり華美なご褒美は逆効果です。

理想体重になったからって、普段まったく縁の内容な豪勢な華美なご褒美を自分に与えてしまうと、
脳が「なんだこれは?この非日常は?」って感じてしまいます。
そうすると、理想体重になったことは「非日常なこと」であって、理想体重でいることは「日常ではない」って勘違いしてしまいます。

同様にあまりに華美なご褒美を自分に与えてしまうと、気持ちが大いに緩んで達成感に浸って、3週間も理想体重をキープできなくなってしまいます。

なので、理想体重を達成した暁には、日常的なレベルで、でもご褒美感が感じられるものを自分に与えてください。

食べ物なら、例えばコンビニで買える一番高いチョコとか。
3ヶ月に1回食べるくらいのものとか。
とっておきのバスソルトとか、ハーブティーとか。

ちなみに、これはスイーツの話なのですが、、、
あまりに安価なスイーツは質よるも量を求めてしまいがちなので、そうなると理性のタガが外れて暴食になってしまう危険があるので、そこそこお高いスイーツをおすすめします。

4.ダイエット中にストレスを感じていたとしたら、要注意

ダイエット中はなるだけストレスを感じないように配慮してください。
気持ちは分かります。人によっては食べたいものを食べられなかったり、動きたくもないのに運動しなくちゃいけないとか。
ついついストレスを感じてしまいがちです。
また、元々が太っていたということは、何かを思いのままに食べることでストレスを発散してきた生活習慣をもっている人がほとんどです。
そんな中、一念発起してダイエットをしているわけですから、思いのまま食べることが出来ない場合が多いと思います。
だから、ストレスを感じないでくださいというのはとても大変だということはよく分かっています。
でもあえて言わせてください。

ストレスを感じないようにしてください。
ストレスの大きさ=リバウンドの危険性と思ってください。

リバウンドの一番の原因はホメオスタシスです。
つまり何らかの変化に対して、元に戻ろうとする人間本来の特性にあります。
ストレスを常に感じながらダイエットを行っていたとしたら、当然、体の中では
「この痩せようとしている行為はストレスだ」
「痩せようとしていはいけない。ストレスを無くさないと」
「よし、痩せないようにしよう。そうしたらストレスは消えるはずだ」
と勝手に考えてしまします。

もうお分かりですね。
そうです。リバウンドの始まりです。

では、どうしたらダイエットのストレスを無くすことができるのでしょうか?

それは妊婦さんの妊娠中のストレスケアにヒントがありました。
自然分娩を推奨するある産婦人科ではこんなことを妊婦さんに伝えるそうです。
「どうしていま体が重いのか?つわりは辛かったのか?陣痛は痛いのか?それは新しい命がこの世に出てくるための必要なこと。その辛さや痛みは、子供授かるための正常なメカニズムです。逆に、この辛さがないと赤ちゃんには会えないんですよ。
これは産みの苦しみではなくて、産みの喜びなんですよ。この先に心からの喜びがあるんですよ?想像してみて、赤ちゃんに会えるときのことを。そうしたら痛みにも感謝できるでしょう?痛さもありがたくなるでしょ?痛み消えてきたでしょ?」
って伝えるんです。
すると、ふしぎなことに痛みが本当に和らいで、安心して出産に臨めるそうです。
私はこの方法で出産に臨んだわけではないのですが、でも「そういう考えってあるよね」と思わずうなずきました。

あなたが抱えるダイエット中のストレスは間違いなく、理想のあなたに至るために必要なことです。
この辛さの先に、あなたが心から望んでいる理想そのものがあります。

一見辛く感じることも、少しだけ視線を先に、遠くにやってみてください。
スラリと伸びた細い脚。
キュっとくびれたウエスト。
自信と誇りに溢れたあなたの綺麗な後姿が目に浮かびます。

大変さも辛さも、頑張っている証。理想に向けて確実に歩を進めている証拠です。
どうです?そう思うとストレスがすーーと軽くなっていきませんか?

産みの喜びを感じてください。
ストレスなくダイエットして、リバウンドの恐怖ともさよならしましょう

以上、リバウンドにならないための4つの心がけでした。

-リバウンド対策, 実践ダイエット
-, ,

Copyright© Diet Hacks , 2019 All Rights Reserved.