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ダイエットの天敵―お腹が空いた時の対処の仕方

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ダイエットの大きな敵。
それは間違いなく食欲ですよね。

ちょっと小腹が空いたなーとか。
ちょっとお口寂しいなーー。
そんな時についつい甘いものを食べてしまいがちなものですよね。
そして、気づけばダイエット失敗!なんて経験も1度や2度ではないはず。。。。
そんなあなたに、お腹が空いた時の対処の仕方についてお伝えしたいと思います。

1.ひとつまみの間食

なぜお腹が空くのでしょうか?
もちろん、それは脳が「お腹が空いたよー」と判断したり、お腹が鳴って空腹を感じたりします。
もしも脳が「お腹が空いたよー」と言い出しさえしなければ、ちょっとした小腹が減った感じに悩まされずに済むのに、、、
でも、脳は体が疲れたり、糖分が欲しいなって感じると「お腹が空いたよー」と体に命令を出します。
そこで、血糖値が上がるものをひとつまみだけ食べることで、脳を満足させ、結果的に「ついつい食べ過ぎてしまう間食」を防ぐことができます。
そもそも、血糖値が上昇する=食事を行ったことと判断され、すい臓には血糖値を下げる命令が発信され、体には空腹ですよーの合図が止まります。
なので、血糖値を軽く上げてあげることで次の食事まで脳をだますことができるんです。
しかし、ここではその血糖値をあげるひとあまみの物がとても大事になります。
変に口にしてしまうと、逆に次から次へと食欲の波が起きて、折角のダイエットが失敗に終わってしまいます。

カカオ70%以上のチョコレート

そこで私が最もおススメするのがこれ、カカオ70%以上のチョコレートです。
カカオ70%未満ですと、砂糖とかクリームとか余計なものが多く、そして何より甘過ぎるので次から次へと食べたくなります。
しかしカカオ70%以上なら、程よい苦味と酸味が口に広がり、際限のない食欲の波に流される心配はだいぶ少なくなります。
食べる時のコツは、なるだけ噛まないで舌の上に乗せ、ゆっくりゆっくりお口の中で溶けて、程よい甘さと苦味と酸味がやさしく広がっていく様子を楽しんでください。
ここでさらなるコツを!
それは安いチョコに頼らない!ということです。
実際にみなさんも経験あると思いますが、本当に上質な食べ物を食べた後って、めちゃきちゃ幸せで、美味しくて、幸福感の余韻が後を引きますよね。
そして、たくさん食べなくて満足しちゃった経験ありませんか?
この、たくさん食べなくて脳が心が満足するのが大事です!
なので、例えば同じカカオ70%のチョコレートでも、リンツの板チョコにしてみるとか、ゴディバにするとか、、
奮発してピエールマルコリーニにするとか。
折角ダイエットに頑張っている自分自信を励ます意味でも、決して安いチョコレートで取り組まずに、一口一口を満足のいくものにしてください。
これで私は間食でついつい食べ過ぎてしまうことが全く無くなりました。

2.ハチミツレモンウォーター

これもオススメです。
チョコレートよりも全然お金が掛からなくて、そして効果もしっかり得られます。
ま、私はチョコレートを心から愛しているのでついついチョコレートに頼ってしまいますが、3日に1日はこのハチミツレモンウォーターを持ち歩いてます。
作り方はとても簡単。

1.水筒にお水を9割入れます。
2.中にポッカレモンを大さじ2〜4杯入れます。お好みで増やしてよ減らしても。
3.ハチミツを大さじ一杯入れます。これよりも少なくても大丈夫ですが、逆に入れ過ぎ注意です。
4.すりおろした生姜を入れます。大体小さじ1〜2杯。チューブ生姜でもOKです。
5.最後に岩塩をほんのひとつまみ
6.蓋をしてしっかり振って、中身が均一になるようにします。

これも原理は同じで、ハチミツの甘さで脳をだまそうというものです。
お口の中に含み、ゆっくりと広がる甘さを味わってください。
ゴブゴブ飲んでしまうと、ついついお口寂しく感じてきてしまうので、あくまでゆっくり丁寧に味わうようにします。
舌の上で優しく転がすようにするといいですね。
ハチミツの甘さと、生姜のからみ、そしてレモンの酸味が程よく、デトックス効果も期待できます。
またビタミンCもしっかり摂取できるのでお肌のシミが気になる方や、便秘に悩んでる方、冷え性の方にもオススメできる優れものです。
何より1日の単価が安く作れるのも嬉しいです。
くれぐれも市販の炭酸ジュースなんか飲んだらダメですからね。
なお、水の代わりに炭酸水で作っても美味しいですが、その時には水筒ではなく炭酸水用のペットボトルや、炭酸が入れられる水筒を使うようにしてください。

3.深呼吸をして、脳波をシフトさせる

人間の脳波にはいくつかの種類があるっていうのは知ってると思います。
例えばα波。
人がリラックスしている時に出る脳波としてとても有名です。
実は、この脳波と食欲が関係してるっていう話もあるんです。
そして、この脳波は深呼吸と瞑想である程度コントロールできるんです。

β波

多くの人が常にこの状態にあります。覚醒状態にあり、仕事をしていたり勉強していたりと比較的集中している時にこの脳波であることが多いです。また、道を歩いていたり運転したりする時に「そこの曲がり角で人が出てこないかな?」とか、「明日の会議はうまくいくかな?」「この方法でダイエットできるかな?リバウンドしたらどうしよう?」といったように注意や警戒心を持っているときにもこのβ波が優位に働いていると言われています。
実は、この状態は欠乏や飢えを感じやすい脳波なんです。もっと食べたい。飲みたい。もっとあれが欲しいこれが欲しい。
物質的な欲求が満たされても、漠然とした不安感から精神的な欠乏感が満たされることは難しく、悩み多い状態と言えます。

α波

皆さんご存知のとおり、リラックスした状態にあるとこのα波が優位であることが多いです。
例えば、広い青空と遥かに広がる草原。心地の良い風が吹いている中でゆったりとハンモックに揺られている自分を想像してください。程よい日差しと温もりの中、全身から余分な力が抜けて深い深呼吸をしています。
こんな想像をしただけで、気持ちがすっと軽くなり、体はリラックスし、脳の感じ方が少し変化したのを感じられますか?
この状態がα波が出ている状態です。
α波が優位な状態だと、心がリラックスし、ゆったりと心地良く、抱えていた心配や不安を手放すことができます。
軽い瞑想状態にあるといえるでしょう。
この状態にある時は時折欠乏感を感じる程度です、β波に比べると大きな差を感じるでしょう。

θ波(シータ波)

深い瞑想状態にあるとこのθ波が優位であることが多いです。
α波の状態を長く維持できるようになると、次の段階としてこのθ波の状態に近づくことができます。
この状態ですと、インスピレーションが冴え愛と思いやりが常に心を満たしている状態になります。
当然、欠乏感や空腹感はほとんど感じなくなります。

δ波

この状態は完璧な愛と静寂の状態になります。決して欠乏感や空腹感を感じることがなく、まるで宇宙と一体になったかのような状態になると言われています。

 

どのように脳波をコントロールするの?

α波はα波を出しやすい環境音楽を聞いたり、静かに瞑想したり、慣れてくると深く深呼吸をしたり、目を軽くつむって、その状態で眼球を45°程度上向きになるように動かすことでも優位にすることができます。
私は空腹を感じ始めると、呼吸をより深く、気持ちを落ち着かせ、頭の中でリラックスできる曲を脳内再生します。
そうすると脳波がα波が優位に働いて、空腹感が少しずつ減ってきます。

 

5.5.5.5.深呼吸の呼吸法

深呼吸も色々な方法がありますが、ここでは一番簡単なものを紹介します。
それは、まず鼻から5秒間肺が一杯になるように空気を吸い込みます。お腹を膨らませて、横隔膜を下げる腹式呼吸で行います。
また息を吸う時は鼻から入った空気が頭の中を、おでこを通って後頭部を通り、背中に抜けるようなイメージを持ちます。
そして、次に5秒間息を止めます。
息を止めている間は、体中を新しい新鮮な空気が行き渡るようなイメージを持ちます。
5秒間で肺にある空気を全て吐き出します。この時は口から吐きます。
体中の毒素や不純物が吐いた息と一緒に体の外に追い出されていくイメージで吐きます。
腹筋にも力を入れて、肺だけでなくお腹から空気を追い出すように吐きましょう。
最後はまた5秒間、息を止めます。
全ての息を吐き切るとこの5秒間の息止めがなかなか辛く感じたりするのですが、血液が身体中を駆け巡り細胞ひとつひとつが活性化していくイメージを持ちます。
そして、改めて新しく新鮮な空気を取り込む準備をします。
そうしたら、また5秒息を吸って、5秒止めて、5秒吐いて5秒止めるというサイクルを繰り返します。
この呼吸を食間に行うことで気持ちがリフレッシュされ、脳波はα波が優位に働いて食欲や空腹感を抑えることができるようになります。
さらに、瞑想も活用することで脳波がα波からθ波に誘導することもできますが、仕事中や日常の生活ではなかなか静かに瞑想するのも難しいので、まずは呼吸法を行う事で空腹感を和らげましょう。

 

どうでしたか?
ダイエットの方法にもよりますが、空腹感がツラいことって多いですよね。
本当はその空腹感も楽しめるようになるといいのですけれで、なかなかそうも言えない。
そんな時は紹介したことを試してみてくださいね。

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